いろいろ書きます。 既刊は富士見L文庫の「木崎夫婦ものがたり 旦那さんのつくる毎日ご飯とお祝いのご馳走」と「京都烏丸のいつもの焼き菓子 母に贈る酒粕フィナンシェ」。 第21回女による女のためのR-18文学賞友近賞を受賞しました。
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。
ライトノベル作家をしています。 カクヨムでのびのび小説を書いていきたいです。