皆様お久しぶりですね。作者の雨音です。
…何を書けばいいのか未だにわかっていないです。
だから、需要あるか分からない小説を書いてる時の様子を綴っていこうかなと思っております。
まず、音楽を聴きながら執筆することが多いです。
音楽といってもメフィストのような歌詞がある曲じゃなくて、10℃のようなBGMを聴きながら書いています。(明るいBGMじゃなく暗い物が多いですね)
そして書く時何を考えているかですが……
「紡」の言葉や表現、好きな物、行動は雨音に
『楓奈』の言葉や表現、好きな物や行動は亡くしてしまった大切な人に類似させています。
だからでしょうか。
執筆中にそばにいる気がするのです。
そう考えると目頭が熱くなってきます。
特に8月13日の回は泣きながら書いた思い出があります。お恥ずかしいですね。
そして、ここまで読んでくださった方々へ、1つ
この物語について少し教えます。
この物語は
ENDが分岐します。