火竜は火を使い水竜は水を操る。
大抵の竜は単体の力を持っているけれど、虹竜の力は多彩だ。
火竜を赤、水竜を青と色に例えることができる。虹竜は名前の通り様々な色を持つ竜で、つまりは多くの竜の力を内包した絶大なる力を持つ竜。
この世界では虹竜は様々な力を持つ竜として描かれている。
その虹竜は力を譲ることを引き換えに命乞いした。
なぜ命乞いをしたのかは最後ら辺に書くか・・・・・・書かないか。少し悩んでいる。本題とは違って書く必要性が薄いから。
勇者は虹竜の力と才気をもって王となり子孫繁栄している。そして、力は子孫に受け継がれ分散し弱まっていっている。
魔法使いと竜の力を使う勇者の子孫。その力の違いについて深く考えていて筆が止まった。
深く考え始めると他の事がおろそかになってしまう。そろそろ浮上しようと思って気分転換をかねて近況を書いてみました。
────あ、どう違うかですか?
そこは物語のなかに織り込んでいこうかな?
物語の流れで書けなくなったら、その後に書いていこうかと思います。
(需要あるのかな? (;^∀^))