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恋愛小説、難しい。

恋愛だけだと心配で恋愛ファンタジーにした「彼の人はブラウン管の向こうから雨音とともに」。

ファンタジー要素を入れたのは恋愛小説初心者の逃げになってしまった感じだ。
ついファンタジーに逃げ込みたくて話を飛ばしてしまって、恋愛感情の細かな部分に集中して書けてない。ファンタジーの部分でさえ緩い気がする。
読み返すとあちこち直したくなって、最初から書き直したくなるよ(T_T)

恋愛だけの10話程度の物語から始めればよかったかな......と今さら後悔してます。

いえ、ちゃんと最後まで書きますよ。
シンジじゃないけど「逃げちゃ駄目だ!」。

ふぁいてぃん! o(>_<)o

コメント

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