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ちょっと刺さった

今朝、朝ドラの再放送見てましてw
いえ、ずっと見ていたわけではなかったのですが、

「主人公の班が性格不一致でモメる」
「先生からの急な難しい課題」
「困難に向かい目的で一致していく」
「主人公の生きてきた経験、アイデンティティが状況を打開する」
「若い娘に囲まれたおじさんw」

という要素が妙にツボでしてw
そこだけ切り取って観ただけですけど、ちょいとうるっと来る感じもありました✨

朝ドラの脚本で感心することは今まであまりなかったのですが、歳を取って琴線になる部分が変わってきたのでしょうかね。

子供でも感動して泣いたりすることもあるでしょうが、理解を伴って心が動くというのは自身の経験とも相まって生まれるものでもあると思います。

拙い、ということにたいして見解を述べてくださった方がいまして、もう少し自分に価値を見出だしてもいいかもしれないと、思っております✨

2件のコメント

  • いやもう私、小手伸也が出てきた時点から朝から絶叫しそうになりましてよw

     若い娘の中に絶妙に混ざる小手伸也のこれまた絶妙な演技が最高過ぎてテンション上がりまくりです。

     あの先生は絶対、あの展開を見越して課題出しましたよね。
  • 定番といえば、これ以上無いほどの定番の展開ですし、若い頃なら
    「ケッ、んな上手くいくわけねぇだろ……」
    とヒネた受取り方をしていたと思いますw

    そうして振り返ると、英語の授業、身体の構造、それら全てがこれからの仕事に集約されていく土台となる学びなのだということが分かりますよね。
    むしろ、ここまで考えてくれてるんだ、専門学校すげー!! と別なところで感動したりもしましたw
    ここまで熱意ある先生なら、学んでみたいと思ってしまいます。(手のひらの上でころころw)
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