今朝、朝ドラの再放送見てましてw
いえ、ずっと見ていたわけではなかったのですが、
「主人公の班が性格不一致でモメる」
「先生からの急な難しい課題」
「困難に向かい目的で一致していく」
「主人公の生きてきた経験、アイデンティティが状況を打開する」
「若い娘に囲まれたおじさんw」
という要素が妙にツボでしてw
そこだけ切り取って観ただけですけど、ちょいとうるっと来る感じもありました✨
朝ドラの脚本で感心することは今まであまりなかったのですが、歳を取って琴線になる部分が変わってきたのでしょうかね。
子供でも感動して泣いたりすることもあるでしょうが、理解を伴って心が動くというのは自身の経験とも相まって生まれるものでもあると思います。
拙い、ということにたいして見解を述べてくださった方がいまして、もう少し自分に価値を見出だしてもいいかもしれないと、思っております✨