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【災害と防災を考える】本日、終了予定です✨️

【災害と防災を考える】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093077806749243

本日、終了予定となりました。
作品数は少なめでしたが、含蓄の有る、考えさせられる作品が多く、またやりたいと思わせる力を持った企画だとも思いました。

参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
近い内に、第二回も開催したいと持っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


そして、
企画主が、これに参加していないという有るまじき事態に、私も何か書かねば、と思っていたのですが、
………実体験を直接記述すると、あたしの場合ネガティヴに過ぎるものが生成されてしまいまして💦

ちょっと、見るに耐えないものが出来上がってしまったのです💦
できあがったというか、感情を整理せずにそのまま記述しただけの、添削も何もしていないものですので正直、見るに耐えないものなのですよ。
ので、作品として挙げるのは一旦やめておこうと💦

一応、ここを訪れてくださった人だけに、ちょっとだけお見せしますが、正直、不適切な内容も含まれている恐れがありますので、少しでも気分を害した方がいらっしゃいましたら、ここにお知らせくださるか、見るのを止め、ブラウザバックをおすすめいたします。
どうか、寛大な気持ちで、あまり重く受け止めずにご覧いただくことをお願いいたします。


防災企画に寄せて
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/xb8PKtb8L1sb8kVK76RJgcHJHXPaEz5X

6件のコメント

  • おはようございます。

    「防災企画に寄せて」拝読させていただきました。
    タテマエとホンネの、ホンネを感じました。
    災害は忘れたころにやって来る。
    南海トラフ大地震、心配ですね……。
  • 今回は素敵な企画をありがとうございました!
    私の中では、いつも誰か一人でもいい……という気持ちで物を書いております。

    もし、そういう人に出会えて、それがたくさんの場面で起こったら、まあ自分の今世は上出来で、いつ死んでもよかろう。
    そんな生き方をしたいと思っています!
    だから、私は、他の企画での天川さまとの出会い、まして防災企画にまで共感してくださるなんて、想定以上でございます!

    そして防災企画に寄せて、を拝読いたしました!
    人間を見るとき、それは目の前に鏡があるように感じます。
    自分が一体何を考え、どうしたいのか。
    私は、ずっとそれを追い続けたいと思います!
  •  企画の方は読みに行けていないのですが寄せての方、拝読しました。
     防災って何か、本当の意味での被災地支援て何かって考えると難しいですねぇ、、、

     東京様が嫌いな田舎者からしたら「東京でも人が死なない程度に大きな災害でも起こって助け合わなきゃやっていけない状況に陥ってくれたら、被災者側の気持ちもわかるのかなぁこの人たち」って思って「富士山でも噴火して慌てりゃ良いよ」とか言っておりますが、、、
  • 船越麻央 さま
    お読みいただきありがとうございます✨️
    不謹慎なのを承知でいいますけれど、
    やはり、東北よりも南海トラフのほうがどうしても被害が大きくなってしまうのだと思います。自然は忖度なんてしてくれませんからね。
    東北が受けた、苛烈さを……いくらかでも我が事として受け取ってくれる人がいたら、その人の数だけ、犠牲が少なくなると思っております。

    東北の沿岸に、巨大な防潮堤を作る計画が持ち上がった時、
    私は、今から作るなら、むしろ東北じゃなくて東海、東南海、南海のほうだろう……と思ったのですが、やはりそうはならないんですよね💦
    理屈じゃない部分もある、というのはわかっていても、合理的じゃないと感じることは多くて──
    完成した防潮堤に囲まれた地元住民の声を聞くと、人間の思考の限界……視点の限界を感じずにはいられませんでした。(こんなデカくなくてよかったんじゃないかな、という声が多いです💦 防ぐことを考えるとこのくらいは必要、ただし海は見えなくなる。実際、その場に行ってみると、海が「見えない」って想像以上に「怖い」んですよね……)
    被災してない身で申し訳ないのですけれど
    東北のためを想うなら、この教訓を少しでも活かしてほしい、
    そう願ってやみません✨️
  • 千織 さま
    お読みいただいてありがとうございます✨️
    ふだん、意識的にネガティブな部分を創作に持ち込まないように気をつけていたのですけれど、リミッターを外すとこんなものになってしまいます。これがあたしの本性です。お目汚しだったらすみません。

    身も蓋もない言い方をしてしまうと……
    人間というのは、実際に自分が被害に合わないと真の意味では理解できないのかも知れません。
    千織さんの作中にもあった、「どうせ、たいしたことない」「大丈夫」「以前もここまでは来なかった」
    楽観のバイアスにやられやすい人というのは、往々にして対外的な対面を気にする人が多いような気がします。
    まず、避難。そして、最悪想定。空振りだってかまわない。
    それらが浸透してくれれば……そう思うのもあたしのエゴなんですけど───

    日本はこれから、その苛烈さを味わうことになると思うと……。
    もどかしくもあり、諦めも湧いたり……。

    せめて、私にできるのは、こうして小さな注意喚起をすることだと思い、今回の企画と相成りました。
    重ね重ね、感謝申し上げます。
    次回も、必ず企画しますので、また応援よろしくお願いします。
    ありがとうございました✨️
  • 川中島ケイさま
    お読みいただきましたありがとうございます✨️
    不謹慎を承知で言いますと……
    私もそう思いますw
    けが人が出ない程度に、定期的に大地も人心も、「揺すって」貰ったほうが、危機意識を高められるのではないかと思ってしまいます。

    被害は、人ごとであるのは、ある意味しょうがないことだとも思います。
    でも、今年初めにあった、能登半島地震を思うと……
    やはり、自分自身で被害に合わないと、同じ気持ちで避難には応れないのかも知れないと、改めて思いました。
    支援、絆……そういいながら、その行動原理は、実は同調圧力そのものなのかも知れないと、一方では思ったりもします。
    そうしないと、周りから責められるから───
    本質はそこではない、それで機器が回避できるならそれでもいいとも思うのですが、やはり本質に寄っていない行動は何処かで齟齬が生まれてしまいます。

    被害に遭っていない人間が企画したり立案したりしているのですから、ある意味では仕方がないことなのかもしれません。
    しかし、それでは被害に遭った人が浮かばれないとも思ってしまいます。

    そんな、応えの出ない私の思考の、途中経過、ということで
    今回の文章は、【「経過」報告】と銘打ちました。
    これは、今後も考え続けるという、私の決意表明でもあります。

    お読みいただきありがとうございました✨️
    お目汚しでしたらすみません💦
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