交流のある方のレビューを拝見して、
そのレビューのつけられた作品も拝見しまして
★について、思ったことをつらつらと──✨
おそらく、作品を書いていて一番嬉しいのが、レビューコメント、次が★でしょうか。
人によっては、★よりも話毎に投稿できる、感想コメントの方が嬉しい、という方もいらっしゃるかもしれませんね✨
双方に特性があり、
★は稀少で、作品に対して1度だけ
♥️やコメントは、気楽に打てて、話毎に贈ることができる
といった感じでしょうか。
私が、初めて★を頂いて、
その後に読んだ創作論の言葉が、私の当面の目標になっております。(作者と作品名を失念してしまいました、申し訳ありません💦)
それは、
『★100を超える作品は、それだけで上位5%』
という、厳然たる事実です。
先ほどちらりと確認してきましたところ、
カクヨム全作品、およそ460,000作品
に対して、★100以上の作品
およそ21,000作品
多いか少ないか、これは受け手によって印象は違うと思いますが、上位5%以内というのは間違いありません✨
当然私はその外側の人間ですw
★100の是非は、また別な機会に語りたいと思います。
今回、冒頭のレビューと作品を読んで感じた、★1の価値のようなもの。
恥ずかしながら、私も★は3しか押したことがありません💦
恥と外聞を捨てて言いますけど、自分も書き手側の人間なので、★1よりは3の方が良いだろう、自分も3押して貰えるかもしれないし……、という下心100%の理由です。非難されても文句言えませんw
一方で、2~3度ですが★1や2というのも頂いたことがあります。
やはりというか、くださったのは所謂読み専の方でした。自分の作品を持たない分、真の意味で感想を言ってくれる方なのですよね、読み専の人の評価というのは。
最初見たときは、何で1なのぉ~!?、と落ち込んだこともありましたが、これは間違いというか私の思い違いですね。
少なくともその方は、きっかけは不明ながら忖度無しで「ちゃんと読んでくれた人」なんですよね。
悪名は無名に勝ると言いますか、人気が出れば必ずアンチが湧くものです。いわばあたしの作品は、非難すらされることが無い作品なのですから✨
人気作を見ていると、わざわざ気に入らない部分をコメントするために★1をつけてレビュー投稿している人もいるくらいで(是非はともかく)……。
言ってみれば、★1とか★2というのは、
真に読まれ人気が出てきた人しか受けられない栄誉なんじゃなかろうか? とさえ思えるようになったんですよね✨
私も、いつかは★1や★2をわんさか貰えるような作品が書けるようになりたいと思います✨
……あ、かといって……。ここにいいね、押してくださってる皆さんはいつも通り★3でお願いします。
それじゃあ、といって★1いっぱいつけるのは……できれば……お手柔らかに💦