ちょっと切ない系のハロウィン短編をUPしました。
以前書いたもので、なろうからの移植です。
なので、読んだことがある方もいるかも知れません。
短編 8000字
『一粒の灯り』(お題:ハロウィン)
幼いエヴァンゼリンは、ハロウィンの日に墓地で優しい吸血鬼に出会った。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666107004006 まあ、少し悲しい感じの終わり方ではあるのですが、あくまで吸血鬼青年の視点での終わり方なので、私的にはこの後話が続くならヒロインのエヴァちゃんが追っかけて行って力業で何とかするんじゃないかと思ったりなんですよね(笑)