昨晩、「G’sこえけん」ASMR部門応募作品をUPしました。
ヒロインのひとり語りです。(セリフのみ)
応募文字数の下限ぎりぎりの1万字の話となっています。
1万字とはいえ、セリフだけでこの量はかなり厳しいですね💦
星空解説がだいぶ入っているのに、なかなか1万字に達しなくて焦りました。
セリフのみの台本は小説を書くよりも難しかったです><、
やっぱり、説明を書けなかったり、掛け合いの相手がいなかったりは厳しいです。
ちゃんと意味の通じる物語になってるのか不安……。
とはいえ、地の文の大切さとか、自分の作風でテーマにどれだけ寄せられるかとか、締め切りが近かったので勢いで書いて、いつもならもうどれだけ寝かせるのか……ってくらい手元においてからUPするものを、やっぱり勢いでUPしたり。
なんていうか、勢い大事なぁと思いました💦
いい物を書くのは大切だけど、自分の手元でいつまでも温めて日の目を見せないのもよくないなと。結構、書きかけの物を隠しているで、読んでもらいながら磨くのも手かなぁとか思いました。
お時間ありましたら、セリフのみの短い話ですので読んでいただけたらうれしいです。夏の星座に詳しくなるかも!?
話数は多いですが、刻んであるだけなので1万字です。(そんなに長くはない)
★ぼっちキャンプのはずが、幼馴染でクラスメイトの星好き女子がなぜかガチで解説してくる話
https://kakuyomu.jp/works/16817330662645477604「G’sこえけん」ASMR部門応募作品。ヒロインのひとり語りです。(セリフのみ)
今日もぼっちキャンプをしている「俺」の元に、幼馴染だがある出来事から疎遠になっている高校のクラスメイトで天文部の星子がやってきた。天体観測で同じ高原にやってきたと言うがそんな偶然があるだろうか??
甘い想像とは裏腹に、プラネタリウムばりのガチの解説をしてくる彼女に気圧される「俺」だが、次第に話題が2人が疎遠になったあの出来事のことに……。満天の星の下で繰り広げられる、胸キュンストーリーです☆