「うしゅう‐のきつね」と読みます。 地元山形の大名・最上義光公の異名である『羽州の狐』から音を拝借。 雨を愁いて軒で経をしたためる、と覚えてください! 心を砕くお話が主軸ですが……時々乱心する模様。 【受賞歴】 ○『聖夜のアンティフォナ』 第7回ライト文芸大賞「命の輝き賞」受賞 ※近況ノートの『ジョサスケラ』とは、山形弁の「じょさね(構わないよ)」「さすけね(差し支えないよ)」「~けらっしゃえ(~してください)」を組み合わせた造語です。 どうぞ楽しんでってケラッシャエ!
かなんと申します 趣味と走り書きでお話を書いてみようと思った次第です 折角書くなら読んでほしいと思いますので良ければ楽しんでもらえればと思います なにぶん初めて小説を綴っているので拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします
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