初めて小説を投稿しました!
「亡き宮廷魔法使いの純愛物語」
急いで作ったものなので、短編小説よりも短い話となっています。
実はこのお話、執筆途中の長編小説の一部です。
随所にあれ?と思うところや、回収されていない伏線があります。長編ではきちんと説明があるのでご心配なく。
私は世界史に疎く、話を思いついたはいいものの、イギリス史が全くわからず、、、執筆は猛勉強から始まりました笑
それにしても同じような名前が多いですね。本編にも悪役摂政リチャード叔父と、味方の9歳リチャード弟が出てきてややこしい。史実に近いものが知りたい方はぜひシェイクスピアの「リチャード3世」を読んでみてください。
実は恋愛物をあまり書いたことがなく、、、
執筆した小説も鬱展開のものが多いため、人の良い面にスポットライトを当てた話は珍しいです。
そのため、皆様のご意見を取り入れつつ、作品をより良いものにしたいです。
これからよろしくお願いします!