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いちばん長いやつを直すために引っ込めました

本当は今書いてるところが終わってからにしようと考えていたのですが、予想以上に長くなりそうなので、そろそろ取りかかろうと思います。秋はどうあがいても超忙しいの確定なので、それまでになんとかしたいです。私事で他にやることいっぱいあって時間足りないヤバいですがなんとかしたいです。

7件のコメント

  • 忠臣蔵様

    希望の街の閲覧ありがとうございます。いつも読んでいただいてモチベーションが高まります。

    カクヨムではかなり異質な作品ですが、ここまで読んでいただいて嬉しいです。

    ありがとうございました😊

    後4話ぐらいで終わりにするつもりでおります。

    それまで付き合ってくれれば嬉しいです。
  • あ、すみません……なんかコソコソ読ませていただいてる身分なのにわざわざコメントいただいてしまって、ご足労(?)おかけして申し訳ないです……こうなんというか、読んでいるといろいろ気持ちがざわついてくるといいますか、正直なところ(ものすごく失礼なのですが)、技術的にめちゃくちゃ高度であるかと言われるとなんとも答えづらいところもあるのですが、そういう「技術」と呼ばれてしまうような、しかしほとんど「呪い」に近いようなものを吹き飛ばす何かが宿っている作品だと思います。何かものすごいものを資質として持っていらっしゃる気がするので、これからもどしどし書いていっていただきたいです。こちらこそありがとうございました。
  • 度々すいません、鴉です。

    希望の街ー改訂版ーのすべての閲覧ありがとうございました。

    資質ですか……うーん、あんまし実感はわきませんが頑張って書き続けてみます。

    忠臣蔵様の作品も時間のある時に読んでみますね。

    失礼致しました。
  • いやあ、なんかわざわざご丁寧に申し訳ないです……でもほんとに(特に小説ということでは)類型があまりないというか、あえて言えば西村賢太や吉田修一の初期短編が近い気もしますが、それらともまた違う感じで、わ~ネットって面白い人がいるもんだな~とか思いながら読ませていただいてました……
    こちらこそ他の作品もぜひ読ませていただきたいので、今後ともよろしくお願いいたします。重ね重ねありがとうございました。
  • はじめまして。
    すでに期間が満了している「推敲を遂行しよう。」企画から、
    飛んで参りました。

    遅筆なもので、まだ推敲をしておりまして。
    あと2作品というところなのですが、忠臣蔵様が参加された
    「異世界の人類を滅ぼす方法を答えよ(配点100)」
    が見当たらないと思ったら、改稿なされるようですね。

    どうしましょう、と思っているところでございます。
    ご自身が改稿されるなら、他人が推敲する必要もないかな、
    と思うのですが。

    推敲されたい原作がまだおありでしょうか?
    それとも見送りでいいでしょうか?

    そんな質問をしに来ました〜。

  • すみません、わざわざありがとうございます。お気をつかわせてしまって申し訳ないです(しかも返事が遅い……)。
    ご質問の件、了解いたしました。
    差し出がましいのですが、それでしたら、直したものを一度お読みいただいてもよろしいでしょうか? 他のやつはけっこう長いのでご負担が大きいかなというのと、直したものがどの程度マシになったか不明なので、ここらでもう一回、他の方の感想をお聞きしたいというのが、その理由なのですが……
    あと自分も来月頭ぐらいまでは100%忙しいので、推敲していただく場合は最後に回していただいてぜんぜん大丈夫です。あと色々な方々に見ていただいてばかりで罪悪感があるので、「これ!!!」みたいなのがあったら罪滅ぼしに推敲させていただきたいのですが、ご都合いかがでしょうか?
    長文で申し訳ありません。ご了承いただける場合、冒頭の部分だけ公開設定にさせていただきますので、この欄でその旨おっしゃっていただけますとありがたく存じます(返事が遅いのに返事を催促してすみません……)。
    お手数おかけしますが、ご検討いただけますと幸いです。
  • わかりました!

    他のみんなと同じ原作を推敲したかったですが、
    ぴ〜とるいじ様の企画趣旨が、技量向上ということで、
    私も、プロローグではなく、推敲してほしい一話目で参加させていただいます。

    ので、忠臣蔵様が改稿された一話目を推敲いたしますね。
    遅筆なので、ゆっくりになりますが、忠臣蔵様も、お時間の許す時に、後悔していただければ、と思います。

    その話のスタイルにもよりますが、一話だけの情報だと、少し偏った推敲になるかもしれません。技量不足で、色々情報を集めてからとりかかる場合があります。
    まあ、グロい小説がそもそも書けるのかって問題もあるので、あんまり関係ないかもですね。
    何にしろ頑張りますので、よろしくお願い致します。
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