• 異世界ファンタジー

セツナ・アマミヤ 設定画

セツナ・アマミヤ

 帝国の暗部として、リリアーナ王女殺害を命じられた少女。リリアーナに手を差し伸べられ、彼女のメイドとなる。
 寡黙だが、照れ屋な一面も。常人離れした機敏な身のこなしをもつ。
 リリアーナを庇って死亡したが、ミケの体内に精神を宿した状態で転生する。頭のホワイトブリムが外れると、ミケの精神が目覚めてしまう。

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