同名の作品は他所ですでに載せましたが、カクヨム版では、SFとして、掲載することにしました。
異世界ファンタジーとSFでいつも迷っているんですよねぇ。
それでなくても、雪子のロボットモノの初期イメージは、魔〇英雄伝ワ〇ルという、異世界転移しちゃっている、ハイ・ファンタジー色が強い、SFですよ。
科学も魔法もあるんだよ☆ というファミコンRPGあるあるですよ。
むしろ、中世ヨーロッパ風を完全に意識したドラ〇エタイプのほうが、頂点だけど珍しい…。
お子様に魔法一色は想像しづらいんですよ、あと超能力ブームもありました。(のちに知る……幼少期のブームって意識的に記憶として残りづらい。当たり前だと思っている…)
仲間キャラにロボットやサイボーグがいるのは当然だよね♪ とか、思っていましたよ、昔は!
そんな、小説だからこそ書けること、発掘したい……という、欲望を忠実に全面にだしちゃった☆ 作品が──。
『異世界ルバ・ガイアの古代遺産戦機~僕らがグッドエンドを迎えるには、時間跳躍が必須らしい~』
──です。
今風から大きく外れ、懐古主義のような作品になってしまった感はありますが、ノリノリで書きました。
少し昔のSFが好物な方、どんとこい作品です。
それ以外の方は……ノリと勢いで、よろしくお願いします<(_ _)>
PS.最終的には、巨大ロボット、出ます。