次から二章に入るのですが

 この三人に任せていると事態が一向に進まないんですよね(汗)
本当はもっとダラダラと日常を満喫させてあげたいところですが、許して颯汰くん。

 きっかけを与えるものを投入していこうと執筆中ですが、少しお時間を頂くかもしれません。

 あまりうまく書くということに意識を向け過ぎず、自分が書きたいと思った内容を書いていこうかなと思いました。
 話さえできていれば今後、より良い表現で書き直したりもできますしね。
 素人なりにやれることをやっていこうと思った次第です。

 それではまた本編で。 月出明人でした。

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