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ひとまずの達成感!

角川つばさ文庫小説賞への応募を目指して書いていた新作長編の第一稿をようやく書き終えました!

3月中に間に合ってよかった!


もちろん、ここから何回も推敲を重ねる必要はあるんですけど、最後の一文字を書いた時の達成感すごいですよね!

応募要項が最大7万文字で、現状69,659文字なので結構かつかつだった。

ここから、推敲で文字数どうなるか分からないけど……。


タイトルはまだ考えている途中ですが、
「めいかいトランシーバー 〜キツネ様の都市伝説を解き明かせ!〜」
の予定です(変わるかも)。

投稿は、角川つばさ文庫小説賞の公募期間にする予定なので、夏頃ですかね? かなり間が空くけど。


にしても、10万文字となると、ここからさらに3万文字って言うね。前回書いてみて思ったんですけど、ラスト3万文字くらいから急にきつくなるんですよね。


いやぁ、ひとまず安心だ。

8件のコメント

  • おつかれさまでした!
  • お疲れ様です!
    わかります。
    ひとつの作品を書き上げた瞬間って、とてと達成感がありますよね。
    何せ、ひとつの世界を作り上げたんですから。
    何はともあれ、お疲れ様でした。
    カクヨムで公開応募されるってことですよね?
    公開を楽しみしています!(*´︶`)
  • 七万字ということは、中編?なのかな。
    七万字かー、私には書けるだろうか。
  • >>無名の人さん

    ありがとうございます!
  • >>風雅ありすさん

    ありがとうございます!
    カクヨムで公開応募の予定です!
    いやぁ、まだ色々とやるべきことはあるんですけど、達成感がすごい。
  • >>もっちゃん(元貴)さん

    確かに、七万字なので長編と言うよりは中編ですね。
    ただ、体感的には長編を書いた時の気持ちです。

    これくらいの中編をぽんぽん書けるようになれば、成長を感じるんですけど、私はまだその境地には至れていないです。
  • お疲れ様です。秋田さんはきちんと最後まで書き上げて推敲してから公開されるのですね。素晴らしいですね。公開されるのを楽しみにしています。
  • >>やなかさん

    ありがとうございます!
    性格的に書きながら更新していくのができないので、私は先に書き終えちゃいますね。

    書きながら続きを作っていける人には憧れます……。
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