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ドラゴンノベルスコンテスト用に書いた中編完結しました「普段は無口なのに食べ物のことになると別人のように喋りだす女の子は真の力を開放することで異世界最強の魔女になれる」

 中編なので、全十九話で文字数が五万八千字ですね。すっきりシンプルにまとまっています。

 内容ですが、サイボーグと魔法使いのコンビでモンスターと戦う話ですね。

 モンスターには物理攻撃が通用せず魔法攻撃しか通用しないため、サイボーグは強化手術で肉体を強化したあとパワードスーツ装着して無属性の魔法攻撃が可能になっています。

 魔法使いは女の子で、瞳に魔女を封印しています。これを開放することで無茶苦茶強くなるんですが、使用すると反動が大きすぎて寿命が削れます。

 サイボーグと魔法使いの女の子は、二人とも性格が特殊なので、どたばたしながら捜査が進んでいって、最後にボスキャラと戦う感じです。

 中編なので、さらっと読めるので、興味を持った人は読んでみてくださいね。
https://kakuyomu.jp/works/16818093077433380422
 

 

7件のコメント

  • こんばんは。
    ご無沙汰しました。すみません。拙作へお越しくださり、誠にありがとうございます。励みになります。私も公募を目指しているのですが、難しですね。少しずつですが、書いていけたらなと思います。お互いにがばりましょうね。
  • いすみさん
    コメントありがとうございます。

    公募は大変ですが、いつか受賞すると信じて、お互いがんばりましょう。
  • こんばんは。
    公募の方、孤独ですよね……。オープンなコンテストも大変だと思いますけど。
  • 秋山機竜様
    おはようございます。(^▽^)/。この度は、拙作をお読みくださり、応援、過分なご評価までありがとうございます。嬉しいですよ。🍊⇐みかん。夕べは徹夜して原稿に向かったものの文字数は変わらず……。インプットが少なかったのかなと反省していました。風邪などひかないように、あたたかくしてくださいね。🍀
  • いすみさん
    二つのコメントありがとうございます。

    公募は己との戦いでもありますから、どうしても自分自身と向き合う時間が増えるばかりですからね。

    みかんありがとうございます。公募原稿は書き直しのスパイラルに陥ることも多々とありますから、気持ちをリフレッシュするために映画でインプットを増やすのもいいかもしれませんね。
  • 秋山機竜様
    こんばんは。^^。いすみさんとお呼びくださり、そこもちょっと照れますが嬉しいんです。コメント置きっぱなしでごめんなさい。御多忙のところ。(*- -)(*_ _)ペコリ。ええ、もう公募はどこが悪いのかも分からないし、つまるところ、どこが読めるのかも酷い状態で。身近な家族は、ママのなんか読まないよで一蹴です。しかし、めげずに、画家のゴッホの質問がくれば、ママの小説に書いてあると言い続けた結果、鉄板ギャグになっていまいました。本当に書いてあってもですよ。それだけ、調べたことや言葉そのものについても学んできたかなと、自分への栄養はあるようです。しかし、本当に孤独ですよね。
    この度は、拙作への応援と過分なご評価を誠にありがとうございます。一緒に飲みましょう。( ^^) _旦~~
  • いすみさん
    コメントありがとうございます。

    公募はレーベルごとの相性問題もありますから、大変ですよね。

    たくさん資料を読んでおけば、いつか必ず役立ちますから、もしかしたらゴッホ関連の鉄板ギャグが作品に活かされる日がくるかもしれませんよ。
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