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ついに、レビューが三桁に突入する予定です。

といっても、本格的なレビューはできないので、私が感じた事を書いているだけですけどね。
私自身はそれでいいかなと思ってます。カクヨムさんはそれを認めてくださっていると信じています!
ただ、私も自分で書いているものですから、自分が書きまくっている時はあまりかけないのですけどねぇ。

まあ、私ももらってうれしいから、皆様もそうかと思っています。とにかくひらめいたら書くスタンスです。(これって入り込めるかどうかですぐ書けるときとそうで無い時に分かれますよね?)
じっくり読んでから書くときとそうでない時ってそんな感じですね。
ただ、私も良いものが書きたい!
と思っているので、これだ!
と思ったものでも、自分の中で表現できなければ書いてません。

とまあ、こんな感じで書いていますが、受け取っていただけてるので、次も書こうと思えます。
現在99まできましたので、記念すべき100回はどなたの作品になるのかなぁと何となく考えていますが、実は私にとって意味あるだけで他の人には何の意味もないモノだと思った瞬間、今これを書いている事がよくわからなくなった感じです。

でも、ちょっと99回を堪能しようと思ってみたり。

2件のコメント

  • あきのななぐさ様、素敵なレビューを
    いただきありがとうございます!

    私には書けない流麗な日本語で
    真面目に感動してしまいました。

    うちの子がうちの子じゃないみたい
    というお母さんの気分です。

    こ、これは記念すべき100をいただ
    いてしまったのですか……感謝のしよ
    うもございません。
    と思ってこちらに書いてしまいました。
    ごめんなさい。

    でもとても嬉しく、そして光栄に思います。
    本当にありがとうございます。
  • コメントありがとうございます!
    まだ、最新章は読んでおりませんので、どうしようかなと思ったのですが、私の書きたい欲望がうずきまして^^
    私のイメージなので、そう言って頂けるとありがたいです。
    記念すべき100回ですが、特に差し上げれるものがなく申し訳ありません。
    そして、こうして遠慮なく書いたことを認めてもらえると、101回が書きたくなります。
    あはは^^
    結局私が皆様に頂いてます^^
    ありがとうございます!
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