おはようございます。願いが一つだけ叶うならセミの存在しない世界線へ異動したい平山です。
そんなこんなで恐喝フットサル部、過去編合わせ第5章完結。本編記載の通り、8月10日まで番外編をいくつか投げて一旦完結扱いとなる。ご注意を。
前サイトで連載中、2~3月に体調面の問題で前触れなく更新を止めてしまったときのように、読者の皆様にご心配をお掛けしてしまうのがどうしても心苦しく、予め明記させていただきたい。
理由としては、平山の生活におけるフットサル部の連載が占めるウェイトが大きくなりすぎて、他のやりたいことを満足に進められなくなったというのが大きい。
自業自得とはいえ某サイトでの不始末を含め、あまりにも負担が掛かり過ぎている面は抗えない。連載が重荷となる前に少し距離を置きたかったというのも本音。
取りあえず毎日更新だけでも、という惰性的なマインドで作品を続けるのは彼らの物語延いては人生にあまりにも失礼だと思う。
毎日彼らと遊んでいる分には楽しいばかりだが、それだけではダメだ。大事だからこそ、失礼なことはしたくない。まぁそんな感じ。
要するに充電期間。家族会議である。
かといって、パワーアップするつもりも無い。なにも変わらないまま、また戻って来る。お約束しよう。ちょっとだけ彼らと話し合う時間をくれ。
ちなみにフットサル部の本編がお休みのあいだも平山自身は動いているので、まぁ箸休め程度に動向を見守ってくれると嬉しい。一応新作の用意があるけど、あまり過度な期待は寄せないように。
また連載2周年となる8月10日には、やはりこの近況ノートでヒロイン総選挙の結果発表があるのでそちらもチェックしていただきたい。すっごいイラスト届いたぞ。こればかりは期待しておくれ。
顔を下げても舌は出せ。
転がりながらも物語は続く。