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小生ワナビがよく喋る 20/8/4


 一年くらい続けていた投稿サイトでのブログ擬きですが、移転にあたってタイトルを変更しました。こっちの方が身の丈に合っている。

 おはようございます。クソ底辺Webライトノベル作家、平山安芸です。またタイトルパクったなお前。


 先の件については散々謝り倒したからいい加減にするとして、思っていたよりも沢山の方々をカクヨムにまで引き摺り込むことが出来て大変嬉しい。

 TwitterのリプライやDM、近況ノートに沢山のコメントをいただいて、改めて多くの読者に支えられての連載と強く実感した。ありがとうございます。

 なかでもバックアップの残っていなかったデータを提供してくれた方々には、本当に足を向けて寝られない。
 これからの連載で少しずつ返していくつもりだ。暇だったら連絡してくれ。一緒にすたみな太郎行こう。中学の同級生が店長だから安く済むはずだ。


 与太話と今後の予定を少し。

 カクヨム自体はプレオープンの段階で登録済みだったのだが、オンリーで連載しようとしていた作品が綺麗に頓挫して以来、ずっと放置していた。

 さてどこで再開しようかと久々に足を運んでみると、PV次第で広告収入が入りカドカワのお墨付きだと。一生着いて行きます。靴でもなんでも舐めます。さっさと書籍化オファー寄越せ。ワンワン。


 で。フットサル部。ほんの少しだけ年始のお話をやって第5章は完結する予定。恒例の番外編も用意がある。こちらもお楽しみに。

 一応2周年までには片付けるつもりだが、言わせ足りないことに気付くと勝手に話数が増えるので実際どうなるかは分からん。故の400話よ。

 本編が進まないうちも何かしら動いては行くので、そちらの動向もチェックしていただければ。
 あまり過度な期待はするな。こんなん寝る前の暇潰し程度で良いんだよ。そのまま朝まで読み耽って遅刻しろ。



 性懲りも無くウザったい季節がやって来た。まぁ青春は、彼らの物語は夏が本番でしょってことで、今年もショボい花火でも打ち上げに掛かるとしよう。

 ところが詩人アナトール・フランスにして曰く「私が神であれば、青春というものを人生の終わりに置いただろう」とのことで。
 
 いつどんなときからでも人間やろうと思えば出来るっつう話よ。こっから再スタート、死ぬまで青春ごっこ続けてるから。せめて飽きるまでは付き合っておくれ。

2件のコメント

  • どこまでで着いていきますぜ
  • @kone0123 さま

    🙏🙏🙏
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