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また電撃落ちたけど、

Wordの設定うまく出来てなかった説が浮上。
Wordくらい使いこなせよと思うけど、
思えば、紙で送っていたガラケー小説のいくつかは、選考を通過していた。
私がいつから、万年一次落ち作家になったかは定かじゃないけど、
もしかしたら……?
ずっっっと規定違反の応募してた?
なら、まだ救いだけど、
Wordくらい使いこなせよ〜。
まったくもう〜。

5件のコメント

  •  こんなところに失礼します。

     選考には参加しませんし、万人受けは狙わないエイルの意見なので役に立つかは微妙ですが、エイルならどうするかを残しておきます。

     作風的に合うかは分かりませんけども(;^ω^)

     あらすじには呪いは自分にも返ってくる。でもどうやって使いこなすか(不死身は伏線にする)は書かないです。そこは本編を読んで欲しいですからね。

     エイルなら、プロローグは戦う時のぶっ壊れた主人公の心情のみを語るか、全ての復讐が終わった後にふっと我に返り、やっちまったなぁ~(笑)どうしよ(汗)そしてまぁ、どうでもいいか。テヘペロ!?みたいなギャグにします。

     キャラの顔出しなら転移した、一年前にした最初の神様の説明シーンの一部とかは世界観の説明にもなり良いと思います。
  •  微量ながら応援しておりますので頑張って下さい(*^_^*)
  • わざわざ返信ありがとうございます!

    周りには私の作品を読む人がいないので、
    エイルさんの言葉は、励みや参考や刺激やら、
    とにかく「ほぉ〜…!」
    となってしまいます。

    また何かありましたらよろしくお願いします。
  •  物語の初めって難しいですよね(;^ω^)

     エイルのプロローグで6話も使ってしかも主人公が登場しないのは、どうかと思いますけどね。

     素人ファンタジー作家のエイルで良ければ、相談くらいいつでも乗りますよ(*^_^*)
  • ありがとうございます。
    他にも何かありましたら、またよろしくお願いします。
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