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高校生の私はガラケーに小説を書いていた。

10万字を越える文量を、たしか5000字までしか打てないメールに分けてたっけ。

あの時の気軽さと、実は真剣な心持ちで、やってみた。
スマホの、なんとかってアプリで。

指がスマホの角に何度もこすれて、痛い。

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