エピローグまで書き切って、ホッとしています。
今回は完結までの見通しが立ったところで連載を始めてしまったのですが、それでも毎日更新を続けられるだろうかとそわそわしてしまったので、やはり書き上げてから載せる方が向いている気がします。
ここからは細かい文章表現や誤植のチェックに入りますが、ひとまず完結保証です。
『ルヴァルフェンサ』は読みやすさを考え、『シダル』に比べて短いところでページを区切っていますが、やはり最後の方になると一気読みしてほしいシーンが盛りだくさんで、ラストは結局八千字を超えてしまいました。
けれどそれだけ一度に読んでも退屈しない内容になっているかと思いますので、どうぞお楽しみに。
『ルヴァルフェンサ 遺石蒐集家』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054954474636