三作目の翻訳について

作品をお読みくださり、ありがとうございます。
次の翻訳は、ヴェルヌがローリー(André Laurie)と合作した“L'Épave du Cynthia(シンシア号の遺したもの)”を予定しています。1885年に発表された全22章の小説で、ノルデンショルドによる北東航路開拓が作中重要な意味を持つ、北極海の海洋冒険小説です。

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