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次回作以降での話ですが

久々の近況ノートかもしれませんが、お知らせになります。

次回作以降で、更に自作品の執筆での縛りを追加しようかと思います。
(noteでプロットなどを地味に書いているテンバイヤハンター(仮)以降ですね)

・登場人物の死亡描写は一切導入しません
史実ベースの作品以外では、自作品で原則として死亡キャラは出さないことを宣言いたします。
(原則として、こちらの撤回はありません)

これに関しては自作品の二次創作ガイドラインでも設定しているのですが……それの再アナウンスを兼ねていたり。

ある意味でもホビアニやメタフィクションを題材とした作品とか、その辺りの傾向が強くなるという事です。

・余程のケースでない限りネームド敵は出しません
史実ベースの場合、戦国武将や歴史上の人物を出す場合はイレギュラーなケースとし、それ以外では名無しキャラに変更します。

具体例を出すと、敵勢力に転売ヤーと転売指南役がいたとして、両者とも名無しで役職のみ扱いになります。あるいは外見特徴でモヒカンとかリーゼントの学生とか……そういった扱いに変更します。

敵で名前あり登場人物を出すとすれば、戦隊ものでいう今週の怪人やラスボスなどのような作劇的な部分でやむを得ないケース限定とします。
(それでも、上述の登場人物の死亡描写を行わない宣言も加えると、結末がバレる可能性はゼロではないのですが……)

要するに、基本的にモブキャラで名前を付けるケースはないという事でお願いします。

・余程の事がない限りは舞台は現代日本となります
どうしても日本以外を舞台にする場合は、別途アナウンスを行いますが、原則として日本を舞台とした現代ものをメインにしていこうかと思います。
(上述のテンバイヤハンターも含めて)


書きたいものを書くという傾向は変わりませんが、更に縛りを強くしていこうという事ですので、一つよろしくお願いします。

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