ブルースターの記憶、書いていてとっても楽しいです。
自分の好きと感動と切ないストーリーを繋ぎ合わせて伏線を張りまくった作品となっています。
それぞれのキャラクターに深く辛い記憶があったり懐かしい記憶があったり、読者の方により深くストーリーに入り込んでもらうために考えながら書いています。
ある程度小説が進んだら自分で漫画も描きたいと思っています。
ブルースターの記憶は私の中でかなり自信作となっています。
読めば読むほど謎が深まるこの作品はかなりの長編になる予定です。
どうか読んで下さった方と共にこの物語を完結させられますように。
朱音