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でも、楽しい躁病

 こんにちは。
 確かに躁病は注意散漫、恥知らずの面倒で厄介・八戒な病気なのではありますが、一方でアドレナリン、ドーパミンに幸福物質とあだ名のつく脳内セロトニンがドバドバですので体重が減少しますし、わたしの弱々しい皮膚はこの冬、つきたてのお餅なのよ。
 脳の回転も早くて次の『Ipponグランプリ』には松本人志さんから招待状が……これは幻覚です。

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