AIに作品《つづく》に出てくるマシンナリーガードを描いてもらいました。
外歩いていて、近所の子供がスマホを見ながら歩いているのを見ると、
これからも機械の性能は上がっていくということを感じ、
あそこには文章も音楽も動画もゲームもあるし、
文章、音楽、動画、まだこれからも、何かしたいと思っていても、
AIとクリエイターはどんどん伸びていき、
多くが一斉に淘汰される時代が来ていることは間違いないのですが、
マリオ、ピカチュウ、カービィに勝てるかみたいなことではなく、
何かしかない、
自分にとってはもちろん、今まで考えたこと、
が大事になって来ている……。