執筆関係でも(←)ひとりで抱え込んでいること多いし、お話で詰め詰めにしてしまいそうになる時もあるし、物語において整理整頓と交通整理はとても大事だと思っているから、月に一度、満月の日は『棚卸し』をしています。
書きたいお話は沢山ある。
でも、絶対、独りよがりになってしまってはダメだと思っているので、マメに見直しと書き直しをしています。
自分以外の人に読んでいただく、という意識があれば、言葉の選び方や話な展開などもっと丁寧に創ることができると思っています。
2021年10月31日(日)に開催予定の【第7回 文学フリマ福岡】では、『小説』が新刊になります。
2021年11月23日(火祝)に開催予定の【第33回 文学フリマ東京】では、『エッセイ』の類を新刊にする予定です。
さすがに今から中編ボリュームの小説は無理w