よく耳にする言葉。
『好きな服』と『似合う服』は違う。
自分の『好きな服』が必ずしも自他ともから見て『似合う服』ではない。→『主観』と『客観』は違う。→仕事をふってくれるのは自分以外の誰か(=第三者)なので、『仕事』として請け負うのならば意に染まなくても『似合う服』で勝負する。
私が『好き』なのは、推理モノや探偵モノや歴史モノ。
推理モノや探偵モノは書けるけれど、評価は低い。低すぎる。←
歴史モノは、書けない。
仕事において評価が高ったのは、カクヨムさんにて公開している短編たち。
一番人気だった話は、カクヨムさんでは非公開。
別のカタチで公開済み。
素敵すぎるレビューを頂戴した『うらはら』は、リーディングシアター(朗読)でベテラン声優さんが演じてくださったこともあり、お世辞かもしれないけれど、演者さんたちからも評価高った作品です。
……が、私にしてみれば、初挑戦のジャンルで、めっちゃ苦労しました(^^;
だけど、日頃の私の言動からして(←)、『うらはら』みたいなやりとりやテンポの作品が書けるのでは?とプロデューサーに言われて挑戦しました。
自分が『好き』なジャンルと『得意』なジャンルの見極めが難しい時こそ、【レビュー】が最高に役立ちます<m(__)m>
高評価/中評価/低評価……数が集まれば集まっただけ、統計的に見えてくるモノがあるので、本当にありがたいです<m(__)m>
個人的には、誹謗中傷じゃない辛口意見は大歓迎です。
感じ方や好みや読んだ人の数だけ存在すると思っているので、どんな感想やレビューでもデータとして真摯に受け止めております。
過去の『近況ノート』でも書きましたが、よそ様のサイトで『感想』や『レビュー』をめぐって大小問わず炎上した経験から、カクヨムさんでは、よほどのことがない限り☆での評価とさせてもらっています<m(__)m>