拙宅の二作の説明

『公立H学園演劇部』、もとい『縁も紫(ゆかり)も結びなり』。これ、いずれも元ネタは高校生くらい〜今の学校に入るまでに書いていたものです。前者は元々「演じる」という事に関して当方が興味あったなぁ、って事。もう一つはある合唱ドラマに凄く胸を打たれた事から気が付いたらキャラクター生み出してました。(笑)
何分影響を受けやすいんですよ、私。好きな人とかの癖とか、気が付いたらうつってる。話し方とか、趣味とか。あ、そう言えば周りから私は世話焼きと思われているみたいですよ。おかしいなぁ、私そこまで人の世話を焼くの好きじゃないんだけれど。まぁ嫌では無いので全然、そう思って貰えるのはありがたい事かもしれませんけれどね。私、昔は面倒見の良いアニメキャラとか好きでしたから。今も好きだけれど。
二つ目の『縁も紫(ゆかり)も結びなり』。これ舞台は昔(侍が出てくる時代)ですが、中身はバリバリの恋愛ものです。めっちゃ恋愛物です。後これは余談なんですが、縁と紫と結って漢字。これ、ぜんぶ「ゆかり」って読めるんですよ。縁はもしかしたら聞いた事ある人いるかもしれないけれど、他はどうかな。私も初めて知った時はびっくりしました。へへ。それからというものの、この三つの漢字が何だかんだ言いつつ心から離れないものになっています。ね。
こんな事をつらつらと語っていますが、他にも青い鳥さんで140字とイラストを描いています。稀にプラス系を執筆してるけれど、最近できてないからそろそろ考え物だな。二次創作系も好きだからそっちも書きたいし、やりたい事いっぱい。だからこそ私は、生きていたい。それに最近は生きてて良かったって、思う事が出来ていますからね。

とまぁ、初投稿はこんな感じです。ネタバレをしなかったのは、私にしては偉い。うん、ネタバレってそんな事したら物書きからしたら致命的な気がするけれどね。でも偉い。作品にする前に、誰かに見て見てしちゃいたくなるから。私。

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