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ぼやきだい

ストーリーを追うことにどんどん、20世紀末のあかほりさとる(脚本家・ラノベ作家)を思い出す。

文章の穴埋めに恐ろしく同じ文字の連打。

やべえ。

でも、その方が協調できそうだとか、オノマトペとか、云々かんぬんで許しちゃう私。
文章の表現力の無さに悲しさが。


あと、仕事にストレスがたまって、クソ野郎の引き延ばしがひでぇ。


いやまあ、ぼこぼこにして、これでもかっ! ってやりたくなるんだよね。

おかげで、カクヨムの対象には絶対できない出来に。

一番は設定の作り込みが甘いせいなんだとは思うけど。

ぼやきがおおいぜい……。


あ、ここの「いいね」は共感のいいねで、いいので。

わかるーのいいねで、ね。

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