【妖精薬師セシア王太子妃におまかえせを!】
https://kakuyomu.jp/works/16817330654571158876 第十話がようやく完成して、27日の8時に公開設定しました。5000字越えましたが、普段と毎日更新してないし赦してください。
さてさて。この作品は他の作品の主役たちが脇役で活躍をするために、ちょいちょいと説明不足な面もあるので、ここらで説明をさせて頂きますね。
一番の混乱の元が恐らく、魔女アヌの旦那である、アララギ=アフォガードの呼び名かと思います。
彼の呼び名の参考にしたのはDBの悟〇です。彼はサ〇ヤ人であり地球人最強の男でもありますよね。敵(だった相手)や仲間でも呼び方も様々です。
「孫」「〇空」「カカロッ〇」
アララギさんの本来の名前が、ニコライ=ウエンデイーニ・ダ・カポネです。
アララギの名前で出会い、結婚をしたのでアヌはアララギ呼びです。セシアもです。
しかし、兄弟となると呼び名は本名になるのです。
「ディーニ」「デイーニイ」
上記設定を参考にしたので、セシア目線と呼び方、兄弟たちの呼び方に違いが出るのです。呼びたい方で呼べばいいよ! と書き進んでいます。すいません。
アララギさんの実家を14歳のときに縁切りと追い出されたので、名前の変更に頓着がなく、アララギ地区のアフォガード騎士長の銅像から名前をを合わせてます。
本名にも呪いがあったりと名乗れない事情もある訳あり男なのです。
しかし、セシアの本編で名前の下りは出ないと思います。中の人たちにとって今更なので掘り起こすような人間は誰一人といません。なので追及もないまま、今の呼び名になっているのです。2つ名とかではありません。
裏設定ではなく元々の設定が出ていないので仕方ありませんね。
よく分からない小ネタ設定がありますが聞かれればコメントでも書きますので。
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ロロとゴートの掛け合いは本当に好きです。
セシアちゃんも幸せになりますので、皆皆様のお力添えで山の頂まで連れて行ってください!