三十路女に感想やレビューありがとうございます。
読んでくださるだけでも十分ありがたいのに、感無量です。
ストックが尽きたので連続更新はここまでですが、不定期で投稿したいと思う次第です。
・全てを失った最強剣士は如何様に時を戻り全てを取り戻したのか
週1更新、今週も達成。
ポルノグラフィティーの曲は歌詞も含めてかなり好きなのですが、「カルマの坂」という曲だけは昔からどうも苦手で、今でも聞くのは避けるぐらい好きではない曲です。
誰も報われない救われない歌で、少年少女がひどい目にあうんですけどねえ。
今回更新した話を書いている時にずっと頭の片隅にずっとこの歌があって、結構モヤモヤしてたんですよね。
小説家になろうに投稿した時もモヤモヤしていたのですが、今回こっちに持ってくる時に読み直してまたモヤモヤしていて……。
女性が尊厳を奪われた時に、行きつく先が「死」なのはどうなんだろう? っていうモヤモヤであり、犠牲になるのが名もなき女性っていうのも書いていて不快感があり……。
「じゃあ、書くのやめれば?」と言われるのもそのとおりだと思いつつも、表現方法が他に引き出せず……。
結局妥協というか、力量不足というか、そういう全てが詰め込まれた話になってしまっているからこそのモヤモヤなんだろうなと自己分析を。
創作だから、現実にはないのだから、と言えばそれだけですがね。
だからどうした? と言われるとあれですが、そういう話ですよ、とこぼしたかっただけの話です。
・高校生ですが異世界で救世主になりました(別になりたくはない)
これも小説家になろうに掲載したのを加筆修正してるだけなんですが、あまりの修正の多さにいっそ書くか! ぐらいの気持ちになる時があります。
着地点は一緒だけど途中経過変えてやろうかな、みたいな。
こちらもちょこちょこフォローしてくださって本当にありがたいです。
感謝に尽きません。
本当にありがとうございます。
カクヨムコンは参加しないのに……申し訳ないやら、ありがたすぎるやらで泣けます。
読む方も頑張ります。