どうもです。 おもにこのサイト、KDPにて創作品を公開しています。 で、自分のことです。流行モノはあんまり書けないかもですが、好きな人に読んでもらいたいです。 普段は太宰とか読んでいますが、必ずしも自分の作風と同傾向ではないです。 読んでくださったかた、もしよろしかったら、ご感想などお聞かせください。 宜しくお願い申し上げます。 いわのふ
こんにちは、霊凰です。太平洋戦争をテーマとした架空戦記を主に書いています。
とある尊敬する御大が、この世を去ってからもう5年の月日が過ぎました。 先日、その作家様が残した架空の戦記を本当に久しぶりに読みました。 御大の作品と初めて出会ったのは、若いというより幼いほんの子供の頃。 歳を取り、改めて読んでみるとまた違う物が見えてくるものです。 気がつくと、自分でも何か書いてみたいと思うようになっていました。
ずいぶん永いあいだ作家やってきました。でも、ここ三十年近く架空戦記ばかり書いてたもので、ファンタジー要素のあるラノベ系作品を発表する場がいつのまにかなくなってました。 そこで初心にもどって、カクヨムさんで新作を投稿しようと思いました。 というわけで皆様、よろしくお願いします。
Twitter:@CUBE_sarukawa サルカワスイカ。氷上郡生まれ。谷町育ち。
動画のテキスト置き場。 YouTube→https://www.youtube.com/channel/UCqRV_ZIQhVKfxG1_WkNiRbg/videos ニコニコ動画→http://www.nicovideo.jp/user/55260906/video
青井孔雀(元原始力技師)です。名前は孔雀ですが中にニワトリが入っています。 歴史やSF要素を多分に含んだ小説を書いています。
城跡キノコ写真家。魔法などのファンタジー要素薄めの戦記(軍記)物が主戦場。SF、城紀行、Vtuber、創作論なども書いています。日本の戦国時代風軍記「異世界戦国のヴォーバン」が現在のメイン更新作品。 行った中でおすすめの城は明石城。 某匿名ダイアリーで腕を磨いていましたが「カクヨムでやれ」と石を投げられたので、2017年にカクヨムに来ました。 はてなハイクのように、気軽な星が欲しい。
艦ヲタ
長短軽重、いろんなテイスト試し書き、みたいな感じになってます。 気軽なフォロー、逆に気重なフォロー大歓迎。さらに無我の境地によるフォローをしてくださった方には尊崇の念すら抱きます。(もちろん、無言でOK) twitterのフォローもお気軽にどうぞー。(もちろん、無言でOK)
現代小説、時代小説、エッセイを書いていきます。 過去に書いた作品を書き直しつつ転載する作業をまずは続けて、同時進行で新作を書いていきます。
2018年12月から趣味の事情で連載小説を書くことになり、転生したらSpreadsheetだった件を連載しています。 2019年4月から、会社の事情で株式会社はてなのカクヨム開発チーム所属になりました。 https://www.minemura-coffee.com/entry/2019/04/16/201434 創作活動はあくまで1人のユーザーとしてやっています。普段はよくブログ書いてます。 https://www.minemura-coffee.com
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ
2010年に精神が壊れシステム会社辞めて物書き家業へ。2014年、小説書き始めた。2018年から電書専門レーベル「イーデスブックス」主催。アルファポリス「読者賞」2回。Amazonアダルト小説で「美巨乳ママ奴隷と孕ませエッチ」売れ筋1位記録。電書発刊87冊(2020.11現在)。電書で収入を得れる人を増やしたい。マジで。 http://bit.ly/2haITKk
現在の所、WEB上での発表作は、過去すぎて検索にひっからず。 10年ほどブランクあり。 考え出すとエピソードや場面が浮かんで止まらないので、やむを得ず書くことにした。
SFから異世界ファンタジーまで よりどりみどり 現在は 「異世界刀匠魔剣制作記」を中心にやっています
44歳のヒカセン作家。2016年3月からカクヨムで『埴輪の作家日記』(エッセイ)を連載中。
色々なジャンルの作品を書いていますが、歴史やファンタジーなどが好きです。 現在長編ファンタジー『悲しみ喰らいの魔女と護衛者』を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882946657
ものかきのバンブーです。 ペンネームはろくせいらせんとよみます。