小説創作サイトで批判コメを受けた作者の中で、ブロックや感想欄を閉鎖する作者がいるけど、そんな覚悟がなく、批判的だったり不満が書かれた感想が怖くて逃げ隠れするなら、初めからサイトに上げるのはやめたほうが良い。
個人や友人のみでサイトを作って、そこに上げてれば雨風にさらされることなく平穏に活動できる。
批判は作品のバローメーター。
作品のどこに不備があるか、どこが受けなかったのかが一目瞭然で分かるデータ。
それを拒むなら作品の改善、小説技量の向上など不可能。
そういう臆病な逃避作者の作品は、作者・作品ともども存在理由がわからない。