こんばんは。夜更かし中の蕪菁です。
紅蓮のメイドを読み直して描写がおかしい場所を見つけたりしていたので、少し修正作業中です。
現実世界ではないからと押し通せる程度に使用人の所作とか調べて書いているんですが、それでもまだまだ詰め切れてないところもあるのが悩ましい。
現状、この作品が一番注目していただけてるのは非常に嬉しい限りです。
特に第一章の終盤に書きたいことの全てというか、特撮のどういった部分が好きなのかというものを詰め込んだつもりなので、そういった意味でも思い入れの強い内容になってます。
今は書くかどうかも分からない大分先のキャラ設定なんかも考えながら、第二章の完結目指して頑張っています。
更には他の作品も完走しつつ、今後また新しい作品を書いていきたいですね。
それでは、所信表明っぽい内容で締めつつ……蕪菁でした。