コレクション↓
https://kakuyomu.jp/users/abky-6102/collections/16817330654022102267ミリしらなんですけど西尾維新先生の作品で「零崎人識」というキャラクターがいるそうで。
ミリしらなんですけどバリバリ影響受けまして。
こういうの書きたい書きたい!
となり、「親友の」から始まり「設問A」まで一気に書いてしまいました。
楽しい。とにかく古宇森くんに長台詞を吐かせるのが楽しい。
ドーパミンだかエンドルフィンだか知らないが脳内麻薬がドバドバ出ます。
煌恋院家なる存在まで出してしまい、いよいよ収拾つかなくなってしまった感。
本当は「零崎人識」の対となる主人公「戯言遣い」を出したい所なのですが。
もう完全に「古宇森圭」が主人公になってしまっています。
本当はスピンオフみたいな立ち位置のやつがメインストーリー掻っ攫っていったみたいな気分です。
七つ? ほどストーリーを紡いだ(と言えるのか知りませんが)ので。
なんかここまでくると行けるとこまで行ってしまいたい気分ではありますが。
行けるところが分からなくて迷子です。
おうちどこ!?
オチどこ!?
ってね。(上手い事言ったつもり)
悲しいかな、短編連作じゃなくて短編バラバラで出しちゃったのも悪手ですね。
後で纏めるかもです。
古宇森圭をどうかよろしくお願いします!