亜逢　愛

　コメントありがとうございます。
　読みたい読みたいと思いつつ、溜まってしまうとなかなか手が出なくなってしまう状態でした。

　場所が移動してしまっているようで、どこまで読んだのか手探りをして続きを読みたいと思います。

　気を使っていただきありがとうございました。

　情報ありがとうございます。

　雰囲気ありましたが、もはや、大河ドラマですね。

　まだまだ、新しい巻には手は出ないと思いますが、今の巻を一話一話地道に読みこなしていければ、到達していくと思います。

　それまで待っててください。

　コメントありがとうございます。

　長い作品ですと、もう少し読んでからの方がいいかなと思い、早く書くのを控え、そんなこんなで書き忘れてしまうこともありました。
　もしかしたら、前回は書けてなかったかも知れません。

　そう思って、今回、早めに書いた次第です。

　応援メッセージの返答の他に、こちらにもメッセージをありがとうございました。
　きぐるみ女神Ｑ様の思い入れが伝わって参りました。

　やっぱり、キョウコさんは涙を流しながら縫い上げたんですね。うまく読み取れた気分がしました。

　ドロップアイテムと言うのが想像しにくいのですが、肉体の一部そのものではないのではないか、と感じました。

亜逢愛さま

こんにちは♪
このたびは、『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』を読んでいただき、またはぁとやコメント、お星さまとレビューまでありがとうございます！
とても嬉しいですっ♪

トイレはいつの時代でも、人類の隣で寄り添ってますね。
これからもトイレはなくならないと思います！

まずはお礼までです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

　コメントありがとうございます。

　雹月あさみ様の『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』は、短くまとまった作品なので今後も読みたいと思っております。
　こちらこそよろしくお願いいたします。