『花バト!』に応援コメントとハートマークをいただきました。
大変ありがたく思っております。
冷や冷やしていた擬音について、新鮮とのお言葉をいただいて、ホッとして、顔の筋肉が緩む思いです。
ハートマークも早い時間からいただいて、ぐいぐいと胸に迫る思いがしました。
時々、公開が遅れてしまうので、注意しなければと感じました。
どうも心配性で、公開直前に一度チェックするんです。そこで、やっぱりとか思って、修正したりしていると、公開時間が遅くなってしまいます。
その前に何度も見ているのですが、直前になると気になってしまうんです。
公開は早い時間からできるよう努力します。
また、『秋の蝉』に応援コメントとハートマークをいただきました。ありがとうございました。
夏、セミはうるさいほどに鳴きます。でも、秋になるとピタリと聞こえなくなります。
そう思っていましたが、狂い咲きのように鳴くセミがいるのに気づきました。
セミはメスと思って鳴くんです。でも、秋になりメスはいない。
そしてその逆もあるんです。いくら待ってもオスの声は聞こえない。
どっちも悲しいと思いました。
そんな思いを載せた俳句なんです。
改めまして、応援コメントをありがとうございました。
皆さん、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。感謝、感謝です。