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『双色の祓』について思うこととか

どうも。最近更新が滞りまくってる軍艦あびすです。
いやまあ、レポートとかレポートとか色々理由はあったんですけど。でもやっぱ更新頻度めちゃくちゃ落ちたなって事実ですよね。結局都合のいい言葉使ったらスランプって事なんですけど。

59話、60話を読んでくださった方はなんとなく分かると思うんですけど、今回私は『双色の祓』を書くに当たって、史実をストーリーに絡めていこうかなという試みを初めて試しておりまして。なので今回、架空の大名である仇鳴、貂尭、央俚を作り出したりと色々試行錯誤してみてといった具合なのですが、やはり懸念は大きいです。
私が歴史を全然知りません。教科書しか知りません。多分歴史好きの人にぶん殴られると思います。
あと普通に、祓の世界に無理やりねじ曲げられた歴史を書いていったとして、自分の手でしっかり収集つけられるのか。といった不安が募る募るといった感じです。
あとはまあ、舞台が東京なので実際の地名や建造物を使うことも今後あるかと思います。しかしそれって何処まで名前出していいんだ、と。例として、雷門とかスカイツリーはまあいいと思う。だが、もっと細々としたものはどうだろうか。祓が国の組織である以上、国家機関の建造物を書く機会があるかもしれない。ただそれってどうなんだ……といった具合でありんす。

まあ、独り言なので気にしないでください。流石にラインは弁えてるつもりです。指摘されないよう頑張ります。

あと私は普通に関西の人間です。
東京全く知りません。

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