『異世界転移して平和に暮らそうと思ったらクラスメイトたちに自分の街を滅ぼされたので、仕返しに反乱を起こすことにしました。』応援ありがとうございます！
本日の更新で、魔皇帝との出会い、熊鞍との因縁に関わる回想も終わり、明日の更新から再び物語が前に進み始めます。
少し、駆け足になってしまったかもしれませんが、書いておかないといけない内容は盛り込めたと思うので、これからの展開にご期待いただければ嬉しいです。
さて、今回も新しい★レビューをいただきました！
本当に励みになります、ありがとうございます！
『復讐する、ただし他のやつは知らない
町滅ぼされた後に、事情を話せば裏で支援してくれそうな
魔王軍を見殺しにしてるのがよく分からない』
ご指摘の通りですね、特に勇者たちの魔王城後略のタイミングとかでは、拓臣はまだ一人のまま傍観しているように見えます。
ただ、この先、物語が動いて行くにつれ、拓臣の考え方や態度も変わっていくかもしれません。そういった側面からも楽しんでいただけると嬉しいです！
それでは、今回はこの辺で。
フォローや★、応援コメントなど、読者さんからのリアクションには本当に励まされています。これからも、応援の程よろしくお願いします！