初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
第37回メフィスト賞受賞。 2008年、『パラダイス・クローズド』(講談社ノベルス刊)でデビュー。 THANATOSシリーズ、完全犯罪研究部、れべきゅーシリーズなど。 ジャンクでポップで賞味期限の早い文体が特徴。 「メフィスト賞らしいメフィスト賞」という評で察してください。 後は自己責任で。
元ゲームショップ店長。 執筆活動は主にライトノベル作法研究所さんの企画がメイン。 コメディを好んで書きますが、時折シリアスなものも書きたくなります。 プロットは作るものの、書いているうちにそれ以上の展開を思いつく瞬間が大好き。なんか自分の想像を超えたって感じがするじゃないですか。変?
ヒャッカベネロ / 第16回講談社BOX-AiR新人賞を受賞してデビュー / 著作「轟運探偵の超然たる事件簿 探偵全滅館殺人事件」(星海社) / 「ごあけん」(講談社BOX) / 「母の嘘」(竹書房「悪意怪談」所収) /
小説を書いたり、デザインをしたり。 その活動の幅は小説に留まらず、アクリル工場の生産管理(日勤)にまで及ぶ。 既刊 「自殺者の森」(講談社 BOX/講談社) 「八月の底」(ディスカヴァー・トゥエンティワン) よろしくお願いします。
主に生贄と詐称をテーマにした作品やギャグ系のお話を書いています。 小説の他に作曲と少し絵をやります。 よろしくお願い致します。 https://note.com/nekoroman1109/ BwCode::574a20ee-fffb-42d2-83e2-ed49ea2187ae
ゲーム実況動画上げてましたけどPC不調で今はこちらがメインです。 実況:http://www.nicovideo.jp/mylist/58558597 書いてるものは概ね昔書いた設定プロットを発酵熟成させたもので中途半端に剣と魔法とSF科学が混ざる感じのものが多かったりします。 書きたい衝動に負けてノープロット作品『少女傭兵の活動日記』連載開始。 現在は全作品カクヨムオンリーとなっております。
兄妹もの、百合などが大好きで、その辺でラブコメやSF風のロマンチックな話が書ければなと思ったりします。 国内だと秋山瑞人氏、田中ロミオ氏、海外だとコードウェイナー・スミス氏の某シリーズやロバート・F・ヤング氏の『ジョナサンと宇宙クジラ』、あとどうにも寡作な作家さんですが、アリステア・マクラウド氏がとても好きです。 でも露骨に自作へ影響しているのは、そのとき読んだりしているマンガやアニメやエロゲだったりして、なかなかテキトーなひとです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ふぁっきんぴーす!
ことばを作りながら、興味深い話を考える人。 ましゅまろ:https://marshmallow-qa.com/sashimiwiki ついったー:@sashimiwiki うぃき:https://w.atwiki.jp/cgwj/
今連載中の小説、完結向けて頑張ってます。 主な作品紹介 ①幼馴染と隠しナイフ:百万文字超えちゃった学園青春群像劇ミステリー。一割ファンタジー。事件周りにファンタジー要素は紛れさせて無いので安心して下さい。くそ戦いますが。連載中。 ②眼帯少女は殺人鬼?:実は幼馴染と隠しナイフの続編にあたる本作。前作のメインキャラがゲストとして出て来てます。児童の身体を斬り落とし、奪い去る連続通り魔、傀儡師を巡る一連のサイコサスペンス…そしてやっぱりアクションです。完結済ですか、幼馴染と隠しナイフ完結後に追記予定。 ③UNIZOM:ロシアの古都サンクト・ペテルブルクを舞台に繰り広げられるバイオハザードアクションゴシックファンタジー。風変わりなゾンビや、個性的な主人公達が登場します。連載中。個人的に一番漫画化したい作品で、お気に入り。 ④盲目少女の陽陰歩き:元々漫画のネームを小説にプロットとして落とし込んでる為、楽しめるかは分からない作品。前述の三作に本作の主人公が介入しちゃったりしています。そんな彼女に何があったかがこっそり語られてます。 ⑤婆・女神転生:私の中で一番攻め過ぎてる作品。真面目に異世界転生を想定したら、コメディっぽくなってしまった問題作。話の都合上、SFに近くなりつつあります。こちらも漫画化しやすそう。連載中で、息抜きに書いてます。
I mainly write mystery-style works._🖋(・・ )♪☕
よりよきことがありますようにと。
とある御三家のフルート吹き。 ゲーム好きのアウトドア派。 不定期投稿ですが最近安定。 「小説家になろう」でも執筆中。
コチラは、テキスト作品を展示しているギャラリーです。 以下、取り扱い作家。 ●岩城裕明(TwitterID:@hiroaki_iwaki) 「三丁目の地獄工場」(角川ホラー文庫)が発売中。他に「煉獄ふたり 優しい幽霊はコンビニにいる」(講談社BOX)「牛家」(角川ホラー文庫)などがある。 ●円山まどか(TwitterID:@maruyamadoka) 「八月の底」(ディスカヴァー 21)が発売中。他に「自殺者の森」(講談社BOX)がある。