と 言うことで 読めば 読む程 修正したい 箇所が
山の如く 鬼の様に 作者に 襲い被って来ます ♪ るんるん
バサバサーッ
うぎゃー!ヾ(⌒(_×ω×)_バタン
もう… 駄目だ… チョットずつ手直し していこ…
と 言う訳で ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330650282894936/episodes/16817330651772156215第 3 章 7話 帰宅後の翌朝 もう あたしちゃん いいかげん 名前出して あげるよ
「わーいヽ(´▽`)/やった やっと あたしの 名前が 公開
される〜」♪
うん 伏せ字にしておくのも 面倒だからね
多分 誰も呼んでくれない だろうけどw
「チョッ! 作者 変な名前とか やめれ〜ッ٩(๑`ω´๑)۶
とりあえず ゴメスとか じゃないから
安心して よねッ (。・ω<)-☆ キラン
「 おい ヾ(๑`Д´๑)ノ ゴメスとか 普通 死ねるレベルだし」
と 言う訳で 作品 手直ししつつ 12話 作成中
「作者 ゴメスしたら 死なすッ!」
ヒョコ(⌒(_'ω')_▅▅︻=┻┳══━┳━──╾ ☆ (_×ω×)_
シュタッ!__(⌒(_'ω')_┳━──=== バババッ (_×ω×)_ぐわッ
もう 2回も 死なしてるから コレで 許してね
「変な 名前だったら あと100回!」
と 言う訳で
どうぞ お手柔らかに あたしちゃん を
よしなに m(_ _)mペコ m(._.)mペコり