同も皆さま今晩は。そしてお久しぶりです。作者の小野冬斗です。
さて、5月もすっかり下旬となり、危うく月1投稿を逃すところでした。
遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
一度、私の執筆スタイルについてお話しているとは思いますが、この作品は、一度ルーズリーフに執筆したものを打ち込んでいくという二つの段階を踏み、皆様に届くようになっています。
私的には、ルーズリーフの執筆が第5部にまで進んでおり、且つちょっと多忙な日々を送っているおかげで、打ち込みの方はすっかり遅くなってしまいました。
月1での更新だと、7月までのストックはありますが、それが投稿できるかどうかは本当に怪しいところで。
私としては確立した投稿ペースを乱したくないわけで。何とか、来月も頑張らせていただきます。
では、今回の話ですが、視点はサイド異世界アーウェルサへ。
蘇生の方法を探す中で、姫と執事は付き人を想う。
何を言っているのかわからないかもしれませんが、ぜひお読みになっていただければなと思います。
着実と終わりに近づく物語をお楽しみください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883864008/episodes/1177354054886009677