砂糖を二杯。完結!!!

どうもこんばんは晃夜です。

一月中に完結させようと思っていた話を、無事終わらせることができました。

いやぁでも実はコレ、ずっと言ってるんですけど、死神シリーズを書き終わってから次作の構成を練ってる間何も書かないのもなーと思ってなんとなくで書き始めたやつなんですよ。

だからタイトルも話もキャラも適当で。

結末なんて全く考えてなくて。

でもなんか続いちゃったしなぁ、やばい(笑)みたいなノリで書いてたんですね。

しかも途中で門音がえらいこと言い出すわ、奈緒は感情の浮き沈みが激しいわ......絶対終わらないじゃんと思ってました。

でも、ちょくちょくお褒めの言葉なんかも頂けたりして。

少しはスキルアップに繋がったのかなー、なんて思っています。

だいたいコレ、いろんな本を読みながら書いていたので、数話ごとに文の感じが微妙に違うと思うんですよ。

挑戦ってやつですね!そうです挑戦です!異論は認めません!

なんだかんだでよくわからないメッセージみたいなものも詰め込むことができましたし(もっとさりげなく伝えられるようになりたい)、まぁいっかこれでといった心情です。

ちなみに途中で別の小説を書き始めた時は自分で自分を殴ってやろうかと思いました。掛け持ち絶対ダメ。どっちつかずになるので。

.....と、いうことで!
砂糖を二杯。ご愛読ありがとうございました!

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