こんにちは、凪です。
「もう12月ですね…(泣)」から一ヶ月経ちそうになっている今日この頃ですが。
タイトルにもある通りですねぇ…
今日の今まで、3作品執筆を試みました。3作品とは言いましたが、書いては消して書いては消して、うまくいかずの果に生まれた3作品ですので、なんの内容もありません。そんなマルチタスクができるような女ではございません。
1つ目は、年下男子と一回り年上女性の恋愛物語。舞台はカフェの個人経営店。女性の経営するカフェに昔から家族やら彼女やら友達やらと訪れていた男の子がついにそこで働こうと決意。恋愛を全くしてこなかった女性はその男の子に惹かれてゆく…というお話を書こうとしたんですが、内容が定まらず、未来が見えず、ボツに。
2つ目は、中学時代に一目惚れをした男の子が良心の仕事の都合で海外移住をするため、転校せざるを得なくなり。社会人になり、大手企業で務めていた女の子の取引先の方がまさかのかつて一目惚れしたあの男の子で…。お互い顔見知っていたので、そこから恋愛に発展…というお話を書きたかったのですが、私の悪いところでもあるのですが、社会のことをまだ知らない私が取引先とか大手とかそんなものを小説に書き起こせないとなり、ボツに。
3つ目は、ゲイの男の子が周りから彼女作れ彼女作れと散々言われ、作ったものの興奮の「こ」の字もなく、つまらない日常を送っていると、たまたま授業が一緒になった男の子に一目惚れをして、その子に猛アプローチする…というお話を書きたかったのですが、今の時代、軽々しくLGBTQについて話題にしていいのかと思い、炎上したら嫌なので、ボツに。
そこで、私はどうしようとなりました。なにも話題がない。どうしても恋愛に行きがちだが、過去に書きすぎてもはやネタすらない。
何を書こう。⇐まさしく今がこの状態です。
まあ、年末に差し掛かってくるし、また「幼馴染のアイツ」の番外編でも書こうかなとか思いますが、今年のバレンタインで完全に完結にしてしまった手前、またお話を追加するのはいかがなものかと。
それでまた私の小説の分岐の選択肢がなくなりました。
なにかいいネタはないであろうか。
そうだ。ゲーム配信者とかネタにしてみるか…?
だが、以前Vtuberに恋する女の子の小説はボツになったという経験がある。
はぁぁ…どうしたものでしょうか…