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次章が間に合わないかもしれないと言ったな

「――あれは嘘だ」
「ウワァァァァァァ!」


……という茶番は置いておいて、何とかストックが尽きる前に次章が完成しそうです。やはり書きたいシーンは筆が驚くように乗るもので、サクサクっと話が書けるんですね。ずっと頭の中で温めてきたストーリーがようやくアウトプットできる、気が付けば日付も変わりそうな時間まで執筆がはかどってしまいました。
ここまで書いてくるとメインキャラは手癖で書けるようになってきていて、台詞回しも意識せずポンポンと思い浮かびます。でも本当にこんな口調だっけ……? と、我に返る瞬間も多々あるため読み返し必須ですね。

というわけで、今後もコンスタントに更新できそうなので今後も『無能警邏官(以下略)』をよろしくお願いします!

……実はもう1作品書きたくなってきているのはナイショ。

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