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2017年6月28日 02:34
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14件のコメント
ぞぞ
2017年6月29日 01:00
まとりくれあさん
コメントありがとうございます。
応援コメントは、なんかすみませんでした…。
ノートの内容が内容だったので、どうしようかなと思ってしまって。
文字数の件、本当に完全に勘違いしてて、「3000字からだから、あとちょっと増やせば大丈夫(`・ω・´)」とかやってたんです^^;
1000文字も少ないのに堂々とコンテストタグつけてて、今から思うと恥ずかしいので、早めに教えていただけて良かったです。
作品も元々読もうと思っていたし、次何読もうかな、と考えていたので、むしろすぐに読むもの決まりました(*´ω`*)
あと、前のノートの件ですが、なんか訳わかんないこと書いてますよね…。
簡単に言うと、私がTwitterで余計なことを言ってしまって、たぶんなんですけどそれを見た方が善意から相手の方に「変な事言われてるから気をつけた方がいいよ」みたいな感じでお伝えになったんだと思うんですよね。
それで、相手の方もすぐに対応して下さったという感じかなと…。
ただ、これも推測に過ぎなくて、その時の色々な状況から私にはそういう可能性が高く思えてしまった、ということなんです。
それでも、そういう可能性があると思うと何となく申し訳なくなるし、だからといって私には本当にそうかどうかを確認する手立てがないんです。
そもそも、ポロッと変な事言ったのが悪いんですが。
確認できなくても、とりあえずわだかまりが残らないようにしたいなと思って、ちょっと動いてみたんですが、あまり上手くいかず…。
上手くいかなかったのは多分相手の方が怒ってるからだろうな、と思ったりして…。
そんな風に、もうほとんど1人で負の妄想をしてるだけみたいな感じで、もしかしたら全然私の思ってることとは違って、初めから何にもないのかもしれません。
だから別に騒ぐことじゃないんだと思うんですけど、気になると本当に気になってしまって。
とにかく、ほとんど妄想だとしても、私の発言がまずかったことには変わりないので、その件について謝っておくことで、自分のもやもやした気持ちを減らしたいっていうのが本当のところで、下のノートもそういう意味では自分のためのものなんです。
悪いと思っていることは全く本当なんですけど。
別に落ち込んでいるとかすごく悩んでいるとかではなくて、私なりにやることはやって、気持ち的に後腐れなく終わろう、ということとなんです。
あとは、自分の言ったこと書いたことがすぐに広まってしまう、というのを(実際そうだったのかは置いておいて)実感したので、ひとまずはコミュニケーションの幅を少し狭めようと思いました。
よく知らない相手だと、私も誤解してまた変な事言ってしまうかもしれないし、相手の方も私の言葉をさらに悪い意味に誤解されるかもしれないので。
なんか関係ないまとりくれあさんに長々と書いてしまってすみません…。
お気遣いいただいてありがとうございます。
RAY
2017年6月30日 21:47
Zooeyさん、こんばんは。
お忙しい中、あんかけうどんのお話に目を通していただきありがとうございます❤ また、丁寧で的を射た、ナイスなレビューをいただきすっごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人) しかも……コンテスト最終日に思いもかけない評価がいただけるなんて(✿→艸←)(←小声)
マイナーな名古屋名物を紹介したのは、皆さんがほとんど知らない食べ物を文章で伝えたいと思ったからです。ただ、単なる紹介では芸がないので、食べ物の「熱さ」と夏の「暑さ」。それと、姉弟の妙な「熱さ」を絡ませてお話にしましたゞ(≧m≦●)ププッ そのあたりをしっかり汲み取っていただき感謝しています。「さすがはZooeyさん」といったレビューでした❤
また機会があれば二人を登場させたいと思います。ボクにとっては「執筆に疲れたときの一服の清涼剤みたいなキャラ」なので(笑)
まずは、おRAY……いえ、お礼まで☆彡(こればっか……)
いつもありがとね(*╹◡╹*)アリガト
ぞぞ
2017年7月1日 23:35
RAYさん
こんばんは。コメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)
あんかけうどんのお話、食べ物と物語がとても良く呼応していると言うか、
その物語の中で食べ物の存在がちゃんと機能してる感じがして「美味しい話」というテーマをしっかり描けているなあと思いました。
今更かもしれないですが、RAYさんは名古屋のご出身なんでしょうか?
前に大阪に行った帰りに名古屋を通って、コメダ喫茶の多さに「さすが本場!」とか思いました。
初めてとん平焼きを食べたり、美味しい旅をさせてもらいました。
あんかけうどんも美味しそうだし、また行ってみたいなぁという気持ちになりました。
おちびさんがいるのでしばらくは無理なんですが(´ω`)
清涼剤。そういうキャラっていいですよね。
音楽聴いたり、映画見たり、美味しいもの食べたりするのと同じように、執筆で気分を新しくできるのは、すごくいいことだと思います。
私も1人でガシャガシャやってましたが、なんかそれも良くなかったなーと、すごい反省してるところで。
他所の企画に参加する予定があるんですけど、それ用にちょっと書いたものがあって、書いてなんとなく落ち着いてきました。
それ自体はお題にうまくハマらなくて、企画には結局出さないんですけど、せっかくだからカクヨムの方に「今後も細々活動続けます」という意思表示として出してもいいかな、と思い始めていたり…。
分かんないですが^^;
なんか自分の話になってしまってすみません。
私の方こそ、長編をずっと追いかけて下さって、本当に感謝しています。
ありがとうございます(人´ω`)
月河未羽
2018年1月11日 09:23
Zooeyさま
先日はたまたま見つけて、ふらっと立ち寄らせてもらいました。今は生活がすっかり変わってさっぱり観れてないですが、映画好きなので。
はい、ラッセ・ハルストレム監督は、私が学生の頃いちばん好きな監督でした。『ショコラ』も『サイダーハウス・ルール』も観ました。ただ、今では記憶がすっかり薄れて、どんな映画を観てたっけ・・・という感じですが、その中でも鮮明に生き残っている中の一つが『ギルバート・グレイプ』です。『ギルバート・・・』ほどの印象はありませんでしたが、『ショコラ』も好きです。ではでは(^-^)
ぞぞ
2018年1月11日 22:47
月河 美羽さん
コメントありがとうございます。
あのエッセイは完全に趣味で、ブログ感覚でやってるのですが、いろんな方が読んでくださって嬉しいです。
特に同じ映画とか監督が好きという方からコメントをいただけると、書いてて良かったなと思えます。
ラッセ・ハルストレムの撮る子どもの姿と、郷愁とか青春の中に強い痛みを描き出すところが好きなんですけど、『ギルバート・グレイプ』はそういうハルストレムらしさがすごく表れた作品だと思います。
『ギルバート・グレイプ』『サイダーハウス・ルール』『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』の3作が特に好きで、何回も観ちゃってます。
小説でもああいうのかけたらいいなあなんて思いますが、ちょっと難しそうです(;・∀・)
『ショコラ』も素敵ですよね。
あんまりらしくない映画でしたけど、ヒース・レジャーの『カサノサバ』もけっこう好きでした。
普段全然こういう話ができないので、調子に乗って色々書いてしまいました…(´・ω・`)
あと、ちょっとそちらも覗かせていただいて、作品が気になったのでフォローさせていただきました。
今、気持ち的なコンディションがあまり読む方に向いていないので、コンテスト期間中に読めないかも知れませんが…。
ではでは、わざわざこちらにもコメントいただきましてありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ
月河未羽
2018年1月12日 01:05
Zooeyさま
自分好みの作品を探して徘徊中に、偶然気になる言葉を見つけて思わず立ち寄っちゃっただけだったんですが、お気にかけてくださり、ありがとうございます。聞く分には大歓迎ですよ!喋ると歳がバレそうなので控えますが(^^; ただ、映画は映画館ではなく、ほとんどレンタルとテレビでした。もちろん、映画館へも行きましたが。夜中にやってくれる映画まで、いちいちチェックしてたっけ・・・懐かしいです。
あと、私も気になって作品の方サッと見させていただきました。まず抱いた印象は、文章力が高いのに流れるように読みやすい(へんに難しい熟語を駆使して回りくどく頭に入ってこない (T T) と感じるものもあるので・・・)。力量はプロの小説家さんと変わらないということでした。
ただ私、SFは観ますがあんまりで(古風好きです)、日本のホラーも完全にダメで、残酷なのもほんとは苦手で、あとごめんなさい、「ハリー・ポッター」より「ロード・オブ・ザ・リング」派です(私の作風もそんな感じです)。小説でもああいうのを・・・という気持ち、分かります、分かります。私もそうです。
今日はもう遅いので、また明日ゆっくり拝読いたしますね。
ぞぞ
2018年1月12日 09:04
月河 美羽さん
コメントありがとうございます。
自分の好きなことだと喋りすぎてしまうところがあるのですけど、安心しました。
ありがとうございます。
私も映画館よりもレンタルやテレビが多いです。
リアルタイムで上映している映画を見るのもいいですけど、ちょっと古い映画を見るのも楽しいですよね。
自分が子どもだったり生まれる前だったりする映画を観ると、今はベテランの人が若かったり子どもだったりして、そういうのを見れるのも楽しいなと思います。
なんて言うか時間の流れを感じるなあというのが良くて。
こちらの作品もありがとうございます。
なんか逆にお気遣いいただいてしまったかもしれなくて、申し訳ないです。
個人的にはそこまで残酷という程でも…とも思うのですが、
それでも題材的に多少残酷なシーンというのは出てきますので、無理だとお思いになったら、ホントにすぐにバックしてください。
私の方も、自分の楽しみと勉強のために(神視点的な文章が書けないので、その辺の勉強になりそうだなと思って)読もうと思っているのですが、
今落ち着いて読んだり書いたりがなかなかできないので、最後まで読了できるか正直分かりません。
だから私の作品の方も、どうぞお気づかいなく。
あと、文章は…言葉をあまり知らなくて、難しい語彙を使えなかったりします(;´∀`)
使うか使わないかは別にして、もうちょっと語彙増やさなきゃなーと思ったりもしていて、そうすることで表現にももう少し広がりが出せるといいなと思っています。
良いものを書けるようになりたいので頑張りたいと思います。
『ロード・オブ・ザ・リング』好きですよ。
『ハリー・ポッター』は作品ごとにスタッフが変わっているので(後半の作品は同じですけど)、全作好きというわけではないんです、実は。
『ロード〜』は3作とも監督もスタッフも同じですから、安定して面白いですし。
原作は『二つの塔』までしか読んでないですけど、文章も内容も、古典的なファンタジーらしい心地良さがあって好きです。
ご作品も、たしかにそういう雰囲気ですよね。
私もまだほんとに最初の方ですが、ゆっくり続きも読ませていただきます。
ありがとうございました。
月河未羽
2018年1月12日 13:56
あ、すみません、「残酷なのもほんとは苦手」というのは、自分の作品のことなんです。物語の都合上、続編には残酷描写があるので。生々しい表現を避けたり、詳しく書かなくていい方法をとってはいますが。
Zooeyさんの今きっと一番の作品は、最初の方少し読ませてもらったんですが、SFというジャンルと、紹介文の注意書きでもう敬遠してしまいました、すみません(>_<) でも、ハッピー・エンドじゃないとぜったい嫌な私はラストも気になったので、最後もちょっと見てしまいました。あれ、良さそう・・・と思って、読んでみたいような、でも怖いような、映画をよく観ていた頃の自分にかえった複雑な気分でした。今は「コメディー、ヒューマンドラマ、以上!」という感じの私です・・・が、いつか、しめてかかれるようになったら、ぜひ・・・(^-^)
ちなみに紹介文を読んだ時、近未来に革命を起こす少年ジョン・・・ターミネーター2が頭に浮かんでしまいました(^^;
ぞぞ
2018年1月13日 15:50
月河 美羽さん
コメントありがとうございます。
『家族のひととき』の方にもコメントと評価をいただきまして、ほんとうに感謝です(*・ω・)*_ _)
応援コメントの方にお礼のコメントを書いていますので、よろしければそちらの方もご覧ください。
苦手なものを無理にお読みになる必要は全然ないと思いますので、どうぞお気になさらず。
私の方も、やはり読み手の方には「面白い」と思っていただきたいですし、無理して読んでも面白くはないと思うんですよね。
私は割とエグいものとか、バッドエンドとか書いてしまう方なので、注意した方が良いやも…です(^-^;A
なるべく作品のトップページに書いておくようにしますね。
ではでは、ありがとうございました。
月河未羽
2018年1月19日 11:46
Zooeyさま
ちょ、ちょっとZooeyさん!レビュー凄すぎます(>_<)!あ、まずはお礼を。本当にありがとうございます!涙が出るほど感激しました!なんか私の方すみませんm(__)m それに、いっきに読んでくださったようで。レビューって、あんなふうに書くんですね、さすがです。他の方も私の意図を代弁してくださって、ほんとにありがたい限りです。
今、フォローしている作品が完結に近づいてきているので(読み進め具合が)、次読みたいリストに、またZooeyさんの作品を候補に入れさせてもらいますね(^-^)
※ ちなみに、レイサーが敵の動きを知るために地面に耳をつける仕草は、映画でアラゴルンがやってたんです。ほんとにそんなので分かるの?と思いながら参考にしました。
ぞぞ
2018年1月19日 16:50
月河 未羽さん
コメントありがとうございます。
そして、今気がついたんですが、私ずっとお名前の漢字、間違っていた…!((((;゚Д゚))))
失礼しました、本当にごめんなさい…。
レビューに関しては、人それぞれだと思いますよ。
応援コメントで具体的な感想は伝えて、レビューは簡潔に書かれる方もいますし(ネタバレを防げるんで、それも良いと思います)
読み手へ向けたレビューであることを意識してキャッチーな内容にしてくれる方もいます。
中には、良いところはレビューに書いて、欠点の指摘なんかは応援コメントを使って伝えてくれる方もいたりして。
私は物語を評価する側にも興味があるので(映画ライターとか)、そういう練習も兼ねてレビュー書かせていただいてるので、けっこう詳しく書きますが、そうじゃなくても全然いいと思います。
月河さんが書いてくださったレビューにもとても励まされました。
自分で言うのもなんですが、私はあの小説に出てきた拓というキャラクターが大好きなので(•∀・)
これからも関連作バンバン書こう!みたいに思いました。
『オーブラザーズ!』もありがとうございます。
ご無理されずに、読んで少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
私もご作品を読んでとてもたのしかったので。
あと、レビューには堅苦しくなってしまうと思って書かなかったんですが、やっぱりはじめの印象通り、すごく巧みに神視点で書かれてました。
ああいうファンタジーって、幅広い視点で書かなくてはいけないので、自然と神視点で書くような感じになりますよね。
逆に言うと、神視点を使いこなせないと書けないと思うので、書くことが出来るだけでも私はすごい尊敬してしまいます*. ゚(*´ω`*)゚ .*
『オーブラザーズ』のあとがきにもちょっと書いたんですが、神視点で書けるように!というのが今の課題の一つだったりするので。
またまた長文になってしまいました💦
コメントくださって、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ
月河未羽
2018年1月20日 01:28
あ、それペンネームですし、本名でも同じ間違いをよくされるので、ぜんぜん(^_^) あえてそのまま通しちゃいます。
ところで、神視点ってなに?と思って調べました(^^; なるほど! そうそう、小説書き出しの頃、これ苦労したんですよ!だからって〝彼は〟や〝彼女は〟を入れ過ぎるとテンポが悪くなるしとか。難しいですよね、私もまだまだです。
拓くんの続編、気になります!ラストはほんとに、読んでいるのに見ているようだったというか、その力量に脱帽でした。
私の方は、続編もほぼ完成してネタが0の状態なので、とりあえず読者しながら気軽にエッセイでも書いてみようかと思っています。これからは気持ちに余裕をもって読めそうなので、楽しみです。
長文、大歓迎ですよー(私もだいたい長文になります)。
須能 雪羽
2018年2月10日 23:42
コメントへの返信ありがとうございます。
Zooey(ゾーイー) さんは色々なお話を書ける、七色の頭脳をお持ちなのだな~いいな~ ということを言いたかっただけで、こちらの話を読んでくださるのを急かしたつもりはないのですよ~。
などと言いつつ
お子さまが骨折されたんですか?
大丈夫ですか!?
何も出来ない身ではありますが、早期の完治をお祈りしております。
骨折というのをしたことがないので知らないのですが、鎖骨骨折だと腕とか首を動かすのに支障があるんでしょうか。
そうだとしたらお子さまは不便ですね。
何かにつけ大事ありませんように(お祈り)
ぞぞ
2018年2月11日 14:41
須能さん
コメントありがとうございます。
みなさん、この埋もれたノートを発見されてちょっと驚いています。
色々見てくださってる…!
昔から書く作品には一貫性が全くありません(((^^;)
らしい作風とは一体なんだろうか…?とか思ってた時期もありますが、とりあえず自分が萌えられればそれでいいかなと思います(*´ω`*)
今後はガチBLの方へ行こうと思ってるので、しばらくカクヨムには投稿しないと思いますが、他の方の作品は読もうと思いますので!
骨折しちゃいました…。
目を離してる時だったので、状況は分かりませんが、たぶんソファからダイブしました。
かなり痛みに強い子なんですが、だいぶ痛がってるので、なんかあるんだろうなと思ってたんですけど、初めに行った病院では夜間だったこともあって「平気じゃない?」くらいで…。
昨日、改めて別の整形外科に行ったら、「鎖骨が歪んでるから、折れたかヒビ入ってるね」って感じでした。
今は変なバンドみたいなのをつけて生活してます。
服がちゃんと着れません…。
でも3週間くらいでくっつくそうなんで、そんなに心配はいらないみたいです。
ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
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