• に登録

クリスマス作品『クリスマスにカクヨムさんはいらない』専用感想ノート

クリスマス企画に参加させていただいています。
感想をいただける方はこちらにコメントをお願いします。

4件のコメント

  • ★★★ Excellent!!!

    『小学生だって、何かと気苦労はあるんです!』

    不器用でうまく言葉では伝えられないけれど、お互いが絆を大切にしている、そんな空気感が伝わってくるお話でした。

    …が、見方を変えれば、小学生あるあるが随所に盛り込まれて懐かしい(笑)
    オカルトチックな占いが流行るとか、仲良しの男子を揶揄するとか、好奇心で他人を傷つけるとか…。
    小学生なりに、傷ついたり、気まずかったり、気を遣ったり、といった気苦労があったよなあと懐かしくも微笑ましくなりました。
  • ★★ Very Good!!

    『本当にいらなかった』

     ありがた迷惑と言えば良いのか……ちゃんと機能しているのにいらなかったシュールな感覚です。ホラーかと思いきやギャグでした。
     非常に面白かったです!
  • ★★ Very Good!!
    『うん、こんなカクヨムさんならいらない(笑)』

    そしてまさかこんなオチとは!
  • ひまわりさん、バンブーさん、黒猫屋さんのお三方、先に移動させていただいて助かりました。
    ありがとうございます。

    以下、いただいた順にこちらに移すことの承諾をいただいた残りのレビューを転載していきたいと思います。

    ❀✿❀✿❀✿❀✿

    ■まとりくれあさんからのレビュー

    ★★★ Excellent!!!

    『言葉を交わさなくても、通いあう心がある。』

    周囲の目、言葉。
    子供にはつらくて、いたたまれないときもあるかもしれません。
    でも、自分のことを大切に思ってくれる友達が一緒なら、とても楽しい時間を過ごすことができる。

    拓と龍、二人の小学五年生の頃のお話です。


    ■しるさんからのレビュー

    ★ Good!

    『デキてる.....だと?』

    うぅん。深い友情はよい。


    ■高尾つばきさんからのレビュー

    ★★★ Excellent!!!

    『カクヨムさん、それは妖しい世界の案内人ですぜ!』

    クリスマスは年に一度の、とてと素敵な日。それは特に子どもたちにとっては格別な一日です。
    今作は始終ハッピーな展開ではありません。でも不思議な魅力があるのです。それはリアリティなバックボーンが支えているからだと感じます。
    ラストは意外感があります。これが正しくリアリティなのでしょう。
    多感な小学生を、どこか覚めた目で追うような、淡々とした描きかたが逆にインパクトを与えます。


    ■RAYさんからのレビュー

    ★★ Very Good!!

    『カクヨムさん――確かにいらない(笑)』

    エンディングに笑った(*≧m≦*)

    ❀✿❀✿❀✿❀✿

    みなさん、ありがとうございました。
    また、勝手な都合により、レビューを削除し、こちらへ移動させることを承諾して下さり、本当に感謝しております。

    今後、ご感想くださる方もこちらをお使い下さい。
    文面の体裁などは決めておりませんし、★記載も元のレビューに付いていたものなので書きましたが、特に必要ありませんので。

    よろしくお願いいたします。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する